農水省所管の「農水ダム」問題に見える農政の闇…
今日のサンプロで珍しくマトモな特集を最後に取り上げていた。
最初の西川・丹羽の郵政クビ組の愚痴めいたトンデモ論は、[神州の泉]さんのブログhttp://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2009/11/post-df47.htmlで取り上げられ論破されているし、二番目の日米関係に於いての福山・石破対談では石破のポチ根性が丸出しで、これが長期政権を担っていた政党の正体かと思えば余りにも情け無い…。![]()
最後に農水省所管の「農水ダム」問題として宮崎県川南町の抱える切原ダム問題が取り上げられ、ここにも省庁の利権が絡んだヒモ付き公共事業の傲慢さが浮き彫りになっていたのだが、宮崎県が主体となって住民・農民を騙す手口まで明らかになり驚くばかりであった。挙句の果てに今年、反対する町会議員の自宅傍にある倉庫に放火し全焼させる事件まで起きており、利権に群がる不遜な輩の凶暴さまで明るみになり、驚き、恐怖を通り越して怒りを覚える事案であった。http://search.nifty.com/websearch/search?select=2&ss=mynifty_tp&cflg=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&q=%E5%AE%AE%E5%B4%8E%E7%9C%8C%E5%B7%9D%E5%8D%97%E7%94%BA%E3%83%80%E3%83%A0%E5%95%8F%E9%A1%8C&ck=
「コンクリートから人へ」スローガンの下、国交大臣はダム工事凍結を打ち出したが、何故に同じようにダム工事を多く抱える農水大臣は工事凍結を打ち出さなかったのか…?ここに以前より私も取り上げたが日本の農政の真っ暗な闇が深く関わっている事が伺える。
以前より農政の闇を暴こうとすると(さとしさんもご存知の)議員暗殺や傷害恫喝が絶えなかったが、最近では汚染米問題(石破農水大臣時)のときも本家本元には一切捜査の手が伸びる事は無かった。法治国家を標榜する日本国内に於いて、こんな無法を、いつまで野放しにして置くのであろうか…?
サンプロも然りだが日本のメディアは表面だけを報道はするが、闇勢力に対しての報道は一切しない…やっと取り上げたかと思うとスグに沙汰止みになる…
しがらみが無いと云いながらも民主党も同じような対応を執るのであれば信用に値する政党では無いという事が言える。
放火被害を受けた川南町議で農業今井伸二さん(62)の勇気とダム反対闘争に賭けた20年近くの正義と労苦に称賛の拍手を贈ると共に、ブログ上で応援記事を綴りたいと思う。
「地方分権」推進と云いながら、中央省庁と族議員と地元利権団体に尻尾を振る東国原宮崎県知事の動向は、化けの皮が剥がれたも同然で信用出来る知事では無い事がハッキリした。国民・県民である地元住民の声に対して「アナタ達が云ってるだけでしょ!」という言動は県民の声を愚弄する謀りの言動以外の何ものでもない!![]()
農水省所管の「農水ダム」問題は全国で切原ダムと同じような事案が持ち上がり問題視されている。…現政権農水大臣の、これからの動向を注視し「コンクリートから人へ」の民主党の理念を遂行するよう声を挙げなければならない。
日本の基幹事業である農業を発展させる為にも闇勢力の撲滅は必須事項である。民主党の勇気ある政治を期待したい!
ひとりよがりごとのつぶやき
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